2009年3月17日火曜日

初期設定 〜その1〜

インストール完了後の再起動から立ち上がったら、ライセンスや日時設定、ユーザ作成を経てログイン画面になる。

1. xdgの無効化

だが、初回のGUIログイン前に重要な作業が!
Fedora7辺りからホームディレクトリに"Download"とか"Pictures"とかが10個近く勝手に出来てしまってCUI操作の妨げになっていた。(ホームディレクトリに自分で作成したディレクトリと"Desktop"以外が10個近くもあると、lsした時やTab補完しようとした時に大変困る)
しかも、Fedora8辺りからは更にたちが悪く"ダウンロード"とか"画像"と日本語化されてしまっているのだ! "Desktop"も"デスクトップ"になってるし。。

これを食い止めるために、初めてGUIログイン前にxdgとかいうやつを無効にする設定を施す。
まず、Ctrl-Alt-F2でtty2の仮想端末に移りrootでテキスト・ログインし以下を実行。
# vim /etc/xdg/user-dirs.conf
enabled=True
     ↓
enabled=False

その後は、Alt-←(もしくはCtrl-Alt-F1)でGDMに戻り普通にGUIログインする。
※Fedora10ではGDMがtty1になっていた

ちなみにGUIログイン後にこれらディレクトリをrmdirすると支障がでたりする。例えばFirefoxのデフォルトのDL先が"ダウンロード"になっているからだ。なので今回のようにGUIログイン前にxdgを無効にした方が無難かと。

2. GRUBの設定

次に、Fedora9も起動出来るようにする。
Fedora9のパーティションをマウントし、grub.confの内容を加える。
# mount /dev/sda3 /mnt/
# cat /mnt/boot/grub/grub.conf >> /boot/grub/grub.conf

その後、grub.confを以下のように編集
・Fedora9のgrub.confのコメント行やオプション行を削除
・Fedora 8カーネルのエントリーを削除
・HDDインストールに使用した"Fedora 10 Installer"のエントリーは次回Fedora11をインストールする時に流用するので残しておく



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